ありきたりだけど夢のマイホーム

嫁が一人娘で 結婚時にはアパート暮らしをしていましたが子供が生まれ まだ3人の生活でしたから2DKの間取りは十分でした。しかし下の子が生まれ一家4人となり2人の子供は幼稚園に…活発な子供でしたのでドタバタ、ドタバタしていましたので 隣のお子様のいない夫婦から壁をドンドン としょっ中やられてしまい嫁の実家に入ろうか?となった訳ですがある程度 身を固める気持ちになったのですがやはり マスオさんとなるには並大抵の我慢が必要なのだろうと考えたあたりで土地も下がりだしたので家を建ててしまおうと…
やはり子供には自然を大事にして貰いたい、またいずれ合流するであろう お爺さん、お婆さんにも 合わない都会よりも昔ながらの自然を思い出せる今の街に決めました。水素吸入機をレンタルするのもマイホームなら可能ですし。

近くには鮎のいる川があり、山もすぐそこです。自治会の催し物も川、山を主体に出来る物だったり…
家の方はと言うと やはり日当たりと、向きでした。しかし机上で考えた物は両隣が書かれていません。日当たり!最高と家を作り始めたら すぐに両隣が着工したのですが あら?近いから陽が遮断されていると…もう仕方ないですよね、周りのうちは南向きにリビングが来るようにしてますがウチだけ東むいてます。しかしそれにも訳があって 前に大きな駐車場があったので いずれマンション、アパートが出来るのだろうと向きを変えたのです!

案の定 前にはアパートが出来たことは正解でしたが 息子達も大きくなり自然の中で育てて来たのですが 今度は逆に こんな田舎では嫌だと…自立して都会に行ってしまいました。
しかし 色々な出費はありますが マイホーム買って良かったです。ドンドンされ小さく気まずい雰囲気になりませんから

私の住宅の住まいの自慢

私は豊田市に建てた新築住宅の間取りでいくつか自慢できるポイントがあります。それは広々としたリビングです。私は建てる際に、主人ともちろん相談をしたのですが、広々としたリビング、ダイニングに憧れていました。狭いリビングの家というのは結構多いと思いますし、ソファーとテレビを置けばキツキツということもありうると思います。
私の家は、空間をぶち抜いて、かなり広いリビングに仕上げました。吹き抜けを作りましたので、非常に明るくて開放感溢れるリビングですし、そして畳コーナーもあって、ソファーもありますので、くつろげるスペースがかなり大きいです。
キッチンから、畳コーナーとソファーの所を常に見ておくことが出来ますので、小さい子供たちがいても、常に家事をしながら、見ることが出来ます。
子供を見ながら、料理をする事が出来るので、常に安心出来ますし、家の中でうっかりと怪我をさせてしまうということがほとんどありません。
人を呼びやすく、この点ではかなり気に入っています。