注文住宅の依頼先を探した時に感じたこと

豊田市に注文住宅で平屋を建てることにしました。注文住宅は生活のスタイルに合わせて間取りを決め、建売住宅とは違った居住空間を作れるため興味を持ちました。依頼先はハウスメーカーや工務店、設計事務所など多くの種類があり、同じ要望を伝える場合でも内容が大きく変わるものです。住宅物件は価格が高くてローンをしないといけないですが、住宅ローンの適用範囲は完成して引き渡しがあるまで審査を受けることができないためつなぎ融資をするしかないため苦労しました。

依頼先は大手のメーカーは必ずしも安心できるかといえばそうではなく、逆に技術料などを取られるため別の会社を探すことにしました。注文住宅は依頼先と打ち合わせを行ってから建築を依頼する流れで、建売住宅と比べると手間や時間がかかるものです。

注文住宅の依頼先を探した時に感じたことはただ単に知名度だけで決めると失敗しやすく、口コミや体験談などを参考にして納得してから選ぶことです。住宅物件は価格が非常に高く、注文住宅は多くの経費がかかるため慎重にきめないといけないため苦労しました。

私の住宅の住まいの自慢

私は豊田市に建てた新築住宅の間取りでいくつか自慢できるポイントがあります。それは広々としたリビングです。私は建てる際に、主人ともちろん相談をしたのですが、広々としたリビング、ダイニングに憧れていました。狭いリビングの家というのは結構多いと思いますし、ソファーとテレビを置けばキツキツということもありうると思います。
私の家は、空間をぶち抜いて、かなり広いリビングに仕上げました。吹き抜けを作りましたので、非常に明るくて開放感溢れるリビングですし、そして畳コーナーもあって、ソファーもありますので、くつろげるスペースがかなり大きいです。
キッチンから、畳コーナーとソファーの所を常に見ておくことが出来ますので、小さい子供たちがいても、常に家事をしながら、見ることが出来ます。
子供を見ながら、料理をする事が出来るので、常に安心出来ますし、家の中でうっかりと怪我をさせてしまうということがほとんどありません。
人を呼びやすく、この点ではかなり気に入っています。