注文住宅の依頼先を探した時に感じたこと

注文住宅は生活のスタイルに合わせて間取りを決め、建売住宅とは違った居住空間を作れるため興味を持ちました。依頼先はハウスメーカーや工務店、設計事務所など多くの種類があり、同じ要望を伝える場合でも内容が大きく変わるものです。住宅物件は価格が高くてローンをしないといけないですが、住宅ローンの適用範囲は完成して引き渡しがあるまで審査を受けることができないためつなぎ融資をするしかないため苦労しました。

依頼先は大手のメーカーは必ずしも安心できるかといえばそうではなく、逆に技術料などを取られるため別の会社を探すことにしました。注文住宅は依頼先と打ち合わせを行ってから建築を依頼する流れで、建売住宅と比べると手間や時間がかかるものです。

注文住宅の依頼先を探した時に感じたことはただ単に知名度だけで決めると失敗しやすく、口コミや体験談などを参考にして納得してから選ぶことです。住宅物件は価格が非常に高く、注文住宅は多くの経費がかかるため慎重にきめないといけないため苦労しました。

マイホームの二階ベランダに蛇口を付ける!

みよしに注文住宅で新築一戸建てマイホームを建てたわけですけれど、しかしちょっとした「後悔ポイント」はあるのです。それは二階のベランダに蛇口をつけなかったことです。

わが家の二階には結構大きめのベランダがつけられています。蛇口はないもののベランダにたまった水が抜けるようにと、排水口はついています。けれど、蛇口はないのですよねー。

なぜ、ベランダに蛇口が必要だと思うのかといえば、それはベランダを洗うためです。そしてまた、二階を大掃除する際にはここでバケツ洗うことができれば便利だなーと思うわけです。

わが家の二階の水場はトイレぐらいしかないものですから、バケツの水もわざわざ一階から水を汲んで、そして二階に運ばなくてはならないのです。はっきり言って手間ですよ。なんだったらベランダに水場があった方がいいですもん。汚れた水はトイレに流してもいいにしても、水を汲む蛇口が二階にも欲しいです。

ですからやっぱり二階の蛇口の設置場所は、二階のベランダで良かったと思います。というか、つけておけば良かったと、ちょっと後悔していますので。

注文住宅で工夫したところはポスト!

安城に注文住宅でマイホームを建てたんですが、工夫したところは「ポスト」ですね。ぶっちゃけ郵便物はそんなに来ませんから。新聞をとっていないこともあるのですが、ポストは最小限でいいと考えていました。ですから「巨大なポストは無用である!」と、思っていたんです。なんならアパートのドアについているぐらいのサイズでいいですよ。

ですから、マイホームのポストは小さめのポストにしたんです。さすがに一戸建て住宅ですから、ドアにポストの受け取り口という風にはしませんでしたが、本当に最小限のポストにしましたね。玄関収納へと通じる壁に郵便物の受け取り口をつけて、そこから家の中に郵便物が入るようにしました。

無駄に場所をとらなくていいので、この小さめ(と、いうか細め)の郵便ポストは気に入っています。しかし、それでもDMを入れてくるのですよね。いや、郵便屋さんが悪いわけではないのはわかっています。しかしまあ以前ほどではないのですが、DMの多さには困りますが。

注文住宅は設計図段階では実像が分かりにくいのがデメリット!

現在住んでいるのは中古住宅です。中古だと設計に参加できないためリフォームするしかないのですが、注文住宅なら自分も設計に参加できます。新築一戸建ての注文住宅は広島に住んでいる親が建替えた時体験しました。知り合いの設計士さんに依頼して図面を描いてもらったのです。

注文住宅の良さは、住人が住宅に住宅建設に参加できることです。この時の希望は、木枠で網戸を入れてもらった点です。また、家具などは収納家具にしてもらい、広いステンレスで洗面コーナーを作ってもらいました。(ここでは、洗濯物も洗えるので、重宝したことでした。)ベッドを収納タイプにしてもらったため、ベッドを購入する手間や費用が省けたこと。キッチンにも、収納用の棚を作ってもらったので便利でした。それと居間と寝室の間を大きく開けて、開放感を出すことも試みました。木製の開き戸を開け放すと、一つの大きな部屋になるというのが、私達住人の工夫でした。これも部屋を広く見せるのに一役担っていました。また、寝室には戸を開けなくても、空気抜きの木製の天窓をつけて、戸袋を引くと空気の流通を調節できるようにしたことも重宝でした。

けれど、注文住宅の難しさはできあがってみないと分からないということです。設計してもらった図
面と実際出来上がった家とでは、イメージが異なっていました。例えば、2階の屋根は勾配が急なために窓枠が大きく取れていないということ。階段のスペースを利用して作ったベッド下の収納スペースも、案外狭くて使いずらいものになっていました。素人では設計図の見方がよく分からないため、注文住宅はできあがってみないと実態が分からないということになります。そうしたことを防ぐためには建築現場のマメなチェックが必要なのでしょうが、それでも一度設計した構造を作り直せば費用も掛かるでしょうし、注文住宅は、そういう点で案外難しさもあると思った体験でした。